さっきウチのサイトにギターコードのハイコード表をアップしました。実はこれ、僕のアイデアではありません。昨日あったギタークラブで、部員の工藤さんが「ハイコード表ってあったらいいのになー」と言ってたアイデアを頂いた形。ハイコードって、Fの形をずらしていけばいろんなコードが弾けるという事なんだけど、実際にそれが表になってるのはあまり見た事が無い。ギターコードの詳しい本とかならあるけど、サイトでというのはあまり無いよね。無いからこそウチのサイトが先んずることが出来るという訳。工藤さんにはいいアイデアもらいました'`ィ(o'ω'o∩
昨日のギタークラブは、前回から来てもらった新入部員さんと初対面。実は前回のギタークラブ、僕は参加出来ませんでした。だから昨日は楽しみだったんだけど、新しく来てくれた3人とも20歳以下です。これはとっても喜ばしい事です。僕としてはやっぱり、若い子に早くからギターに触れて欲しいというのがあったから、学生さんが増えるというのは純粋にうれしいです。女の子二人、男の子一人。女の子はどちらもかわいいです。特に深い意味はないけど、
テンション上がるよね(*´∀`)
てか、一人の子は以前から僕の動画を見てくれてたらしく、「あの動画はどこで撮ったんですか?」とか聞かれたょ。クラブのもう一人の部員、滝谷さん(たまに部長代理をしてもらって助かってます)も僕の動画を見てくれてた人の一人らしく、そういう話を聞くにつけYouTubeの存在の大きさを実感します。
日本人て顔出ししない人が多いんだけど、僕は顔出ししててよかったと思う事の方が多い。クラブでの事もそうだし、(滅多に無いけど)スーパーで買い物してたら「いつも見てます!」とか言われた事もある。そういうのって、単純にうれしいじゃん。それは顔を出してなかったら無い事だ。考え方は人それぞれだけど、僕は表現するなら顔を出すべきだと思うし、同じように顔を出して頑張ってる人は応援したくなる。顔が見えると(見てくれのかっこいい悪いは別として)親近感湧くし。
話がそれたけど、ギタークラブは楽しい。2週間に一度という回数もちょうどいい感じ。これが毎週だと土曜日つぶれてしんどいし、こういうのはちょっと待ち遠しいくらいがちょうどいいんだろう。若い女の子も入ってくれたし、クラブが盛況になるのはとてもいい事です。
実際今まで来てくれた人が毎回来てくれるとも限らない訳だし、部員が多いに越した事は無いって気がする。人が多ければそれだけいろんなギターに触れられるし、ギターに手こずっている姿を見てこちらも「じゃぁどうやったら分かりやすく教えられるのか」を考えられるので、それが今後のYouTubeなりホームページ更新のアイデアになる。自分で考えて始めた事だけど、結構有効な活動なんじゃないかな。まぁクラブ内でやってる事って、特に何をしてる訳じゃなくてけっこう自由行動なんだけど、それでもなにか意味がある気がする。
まぁね。意味なんて後からついてくるものなのかもね。最初から「こうしよう」とか「○○を目指して頑張る!」と決めるのはなんか堅苦しいし。僕がアバウト人間なんで、マイペースで楽しくやれたらそれでOKなんです(o'∀')ノ