2010年1月30日土曜日

OLIVE live 03


僕の後輩たちのライブを企画する。今度があいつらのラストライブだ。というのもあいつらが全員高3で、4月には上京しちゃうから。なかなかかっこいいのよ?この前のライブでも一番かっこ良かったのはあいつらだな。2番目は僕たちだけど(*´∀`)

これで最後ってのはもったいないよなー。あのアホたちには言わないけど、結構いい音楽作ってると思うのよ。もともと僕の家に集まってみんなでギター始めたのがきっかけの縁です。どいつもこいつも近所だから、いきなり家に遊びにくるしね。迷惑だけど楽しいから許す。

前座で僕たちギタークラブも出ます。枠は2曲だけ。クラブから誰が出るかまだ決まってないから、今度のクラブで話し合おう
(o'∀')ノ

来週からこのチラシを町中に配る予定。見かけたらライブに来てね
( ・`ω´・)b

2010年1月28日木曜日

iPad. It's grate job.


アップルからiPadが発表されました。ついにという感じかな。噂はかねがねという感じでしたが、ホントに出ました。


英語のiPad解説ビデオを見た印象は、「でかくなったiPod touch」というかんじ。画面の大きいiPod touchだねコレ。これで何が出来るんだろうと考えるんだけど、一番ポイントなのは「見る」という事だと思う。インターネットを見る、メールを見る、動画を見る、写真を見るetc...

これでなにかを作ろうとかそういうクリエイティブな事には向かないような気がする。何かを作るんだったらMacBook Proを買えばいいわけだしね。いろいろ出来るんだろうけど、見ると言う事に特化したデバイスと割り切って使った方が楽しいでしょう。携帯の小さい画面に飽きた人たちにはいいかも。

逆に、日本でこの大きさが受け入れられるのかな?という心配はある。携帯を持ってるのに「同時にこれも持つメリットはあるのか?」と。

新しさをひしひしと感じるこのデバイス。どう活かすかはユーザ次第なんでしょう。

僕は〜、これは〜、今の所あまり欲しいとは思わないけど(MacBook Proあるので)、持ってたらすげー注目されちゃうよね。そういう所有欲をくすぐる所がさすがアップルですね。

2010年1月24日日曜日

名刺を作ろう

仕事に関わらず、プライベートでも意外と使い道があるのが名刺。例えば初めて人に会う時にさりげなく自分の名刺を出すと好印象。しかもそれがちょっとかっこ良かったりするとなおさらだ。僕なんかだとギタークラブで渡したり、ライブに出る時にスタッフの人や他の出演者の人に自分を知ってもらうために渡す。僕の仕事では名刺は使わないので,逆にプライベートでしか使わない。だからデザインにもこだわりたい。

今までも自分用の名刺は持っていたんだけど,最近もう使い果たしてしまったので新しい名刺を作ろうと思い立った。昔使ってたのが半透明の名刺で、これがなかなかカッコ良くて好印象なのだ。なので今回も半透明タイプにした。

しかも今回は自分でデザインしてみようという事に。いろいろ名刺制作ショップを眺めてみたんだけど、なかなかこれと言ったものが見つからない。無いなら自分で作れということで、Photoshopでいろいろ作ってみました。










今回は発注したのは上から5番のやつ。しずくがしたたり落ちてる感じのやつだ。他のやつもいいんだけど,ちょっと無難な気がするし、これはデザイン的に面白いかなと思って。僕の頼んだ名刺作成のファーストさんは.jpgデータでの入稿が可能なので便利。僕はイラストレーターは持ってないので(名刺のデータはイラストレーター形式でという所が多い)、.jpg形式で入稿可能というのは助かる。

デザインって難しいよね。ここにいろんなクールな名刺があるので、良かったらご覧ください。こういうデザインなら見せびらかしたくなるなぁ。僕のデザインはまだまだだ。

2010年1月23日土曜日

きれいなギター

僕の持ってるJ-45はなかなかボロボロだ。ボロボロと言うほどじゃないかもしれないけど、よく見ると大きなヒビが入っていたり塗装の穴があいてたり。ついさっきもネックとヘッドの付け根に塗装の剥がれそうな所を発見してびっくり。なんかここまでくると修復とかって考えも及ばなくなる。プロの使ってるギターで、塗装が剥がれていたり派手に傷ついたりするものも結構見かける。そういうのでもちゃんと大事に使ってあげてるのを見ると,それが愛情なんだろうと思う。見た目じゃないのよね。持ってる方は傷を見るとなかなか落ち込むけどね(ノД`)



今日はギタークラブ。なんと今回は新しい人が4人も来た!
おぉΣ(゚ロ゚屮)屮

女性が3人。男性1人。

女性の方は全くギターを弾けない人(3人とも)。2時間かけてギターの基礎の基礎を教える(コードの押さえ方のコツとかチューニングとか)。

なんか、クラブっぽくないすか?(*´∀`)

どこかの店に張ってもらったチラシを見たらしい。ついでに言うと,この前のライブの新聞の記事も見たらしい。新聞に載るって自分ではびっくりだったけど、一般的な知名度っていうかステータス?が上がるからいいよね。僕的にはYouTubeで活躍してる方がすごいと思うけど、一般的には新聞の方が知名度があるんでしょう。

ギターに触れた事のない人が目の前で苦労したり,悩んだり分からなかったり手こずってるのを見ると、それをどうやったら分かりやすく出来るのかとこちらも考える。ギターって(世に教則本はあれど)、教え方の決まりみたいなものはあって無いようなものだ。小学校や中学校で義務教育として先生が教えるものじゃないしね。逆に言うと誰でも先生みたいになれるってこと。

僕は今YouTubeなりホームページでギターを「教える」という事をしてるけど、自分的には「教えてる」という感覚はあまりなくて、「自分がこうしたら弾けるようになった」というのを「紹介してる」だけのような感じがする。

それは今までの全てが手探りだったから。コードのCだって、ドとミとソでCというのを知ってたので、それをギターのフレットで再現したらそれがCだった。だからギターに触り始めて5年くらいはコードはCしか知りませんでした。フレットが半音ずつ区切られてるという当たり前の事に気がついたのも、6年はかかった感じ。まぁ6年と言っても、毎日ギターを練習しての6年じゃなくて、一ヶ月に一回思い出したようにギターに触ってみるくらいの感じだったけどね。

苦労したとは思わないけど、ずいぶん遠回りしたという感覚はある。となりで誰かが一つ教えてくれるだけできっかけを掴む事もあるでしょう。今まで僕にはそういう人がいなかった。だから僕がそういう人になろうと思った。

ギターの傷は、そのギターが時間を経た証拠だ。傷であれ,クラックであれ、磨いてもピカピカにならなくても,くすんでいても、それはそのギターの歴史。歴史を持った「きれいなギター」だ。ナウシカが腐海の毒にやられた城オジの手を「きれいだ」と言ったように。



と、いうことにして。



J-45を修復するのは諦めよう(*´∀`)

2010年1月22日金曜日

そういえば

「ライブではYUIのRolling Starを歌うと言ってたじゃないか!」とお思いのあなた。


ライブ一日前になって路線変更したんです( ゚∀゚)アハハ八八ノヽ


弾き語りって合う曲と合わない曲がある。


まぁどんな曲でも自分色に出来るのがプロなんだろうけど,もちろん僕にそんな実力がある訳じゃなく。


自分が一番盛り上がれる曲として"happiness!!!"を選んだのさ。


一般受けはあまり良くなかったな。


Rolling StarはそのうちYouTubeにアップしますょ。今週中に。たぶん。





話はガラっと変わって。
最近の僕の悩みは人付き合いについて。というか、なーんか一方的に嫌われてるよねアレ。春あたりは仲良かったのに。夏くらいからどーも様子がおかしかった。今日もバイバイの返事なかったもんなー。(。´ノω・`)。ウウゥゥ 「僕が何をしたって言うんだ!」って言いたいけど、嫌われてる理由に自分が気がついてない時点で罪なのか???どちらにしてもこの関係はどーも修復しそうにないなぁあああああ...\_ヘ(ω・`)<どぅしょぅ

ついでに言うと。
僕の片思いは全くダメです。アレはダメです。手の施しようがありません。なす術がありません。あの人と出会ってから早2年近く。その間お互い会話という会話をほとんどしていない。それは誰のせいでもなく、2年もかかってそういう関係しか築けなかった自分のせいだと思う。他の人とは仲良く話してるのをよく見る。けど僕は挨拶すらままならない。一ヶ月間、挨拶すらしないのがザラという「ていたらく」。そんなもんうまくいく訳がない。人間、人を好きになるにはお互いが過ごした時間の積み重ねが大事なんだと思う。ふたりいっしょの時間がどれだけ作れるか?それが作れないのであれば,その恋はうまくいきません。ぜったいに。

片思いというのはわがままだ。自分だけ気分が盛り上がって、勝手にその人の事を思って、勝手に思いを募らせている。恋はお互いの気持ちが高ぶらないとうまくいかないのに、温度が上がってるのは自分だけだ。その温度差が、結局はイタい結末しか生まない。相手からすれば、親しく話した事もないのに何をそんなに盛り上がってるんだってことになる。突然告白されても,熱湯をかけられたみたいにびっくりするだけ。ヒートアップして温度が高いのは自分だけ。片思い中はなかなかその事に気がつかない。だから片思いってうまくいかないんだ。繰り返すけど、その人といっしょに過ごす時間を作れないのであれば、それはうまくいかないってことだ。なぜ、そんな簡単な事に気がつかないんだろう。

冷静になって考えてみればわかる事。こうやって文章にすれば、すぐにわかる事。でもそれをしようとしなかったのは、「うまくいかないであろう結末」を受け入れたくなかったからなのか。文章にしてしまうと、自分にとってかわいそうな結末しか導けないから、あえてそこから逃げていたのかもしれない。結果が分かってるのにダラダラと結論を先送りにして、『片思い中』というなんだか居心地のいいような、ぬるま湯な場所に自分を置きたかっただけなのかもしれない。失恋したくないから。傷つきたくないから。

当たらないとわかってても買ってしまう宝くじみたいに、当選番号をいつまでも調べないでいれば「このクジひょっとしたら当たってるかも。。。」って夢を見れる。そんなおめでたい状況が今の僕だ。

人に褒められるような性格って訳じゃない。むしろ落ちこぼれみたいな感じに見られてると思う。飲み会なんかも適当に理由を付けて出ないし、大人同士のグループの中にいるとすごく気を遣ってしまう。表向きは話を合わせているけど,心は開いていない。そういう反動がYouTubeであったりギタークラブに現れているのかも。人を信じないくせに人に認めてもらいたい。人の目が怖いくせに人に見てもらいたい。そんな自分を守りたくもあり,変えたくもある。前に進もうとはしてるんだ。前に進まないとダメだって思ってはいるんだ。少しずつでもレベルアップしてるつもりなんだ。人間として。

それでも、今の僕ではあなたに届かないんだろう。今の僕にフェラーリは買えない。それと同じだ。自分を蔑むのでもなく、冷静に分析しした結果の答え。現実は自分が思ってるよりリアルなんだ。

2010年1月18日月曜日

いちのへアマチュアミュージックフェスティバルの模様


昨日のライブの時の動画です。いいかんじでしょ?(´∀`*)

僕は知らなかったんだけど、職場の人に「新聞に出てたよ」と言われた。なんと僕たちのライブの様子が写真付きで(しかもカラー)地元の新聞(岩手日報)に載ったらしいです。僕は新聞を読まない人なので,びっくりしてしまいました。家に帰ったら,自分の部屋にその新聞がさりげなく置いてあったし。見たのかよ親。
≡≡(((っ・ω・)っ

ライブはいいですね。それに向けて一所懸命に練習するから。それが自分のスキルアップになる。漫然と練習してるより,そっちの方がモチベーションが上がるよね。目的意識を持つと持たないのとでは,経験値が違ってくるんだなぁ。毎日の練習にもその心構えを忘れないよう取り組もうっと。

2010年1月17日日曜日

ライブ終了!

いちのへアマチュアミュージックフェスティバル。滞りなく終了しました!
今回クラブからは自分も含めて3人。それぞれの得意分野を披露出来たし、最後はみんなで「白い雲のように」を演奏出来て楽しかったです。

他の出演した方々は,ライブ経験の多い百戦錬磨の方々ばかり。その中でウチのクラブは練習時間が短かった事もあって、ある意味引け目を感じていたけど、始まってしまえば自分の仕事をこなすだけ。僕は間違えた所もあったけど,普段通り出来たかなって思います。特に3人でやった白い雲のようには曲の知名度もあったから、開場も盛り上がってくれたんじゃないかな。手応えを感じられました。

ライブの模様は後日(あしたかな)YouTubeにアップします。今は取りあえず文章だけで(o'∀')ノ

2010年1月15日金曜日

ZOOM Q3の弱点

気に入って使ってるZOOMのQ3ですが、唯一気に入らないのが画質。今どき30万画素のCCDカメラ。ひと昔前のWebカメラの性能しかありません。ホワイトバランスもイマイチで、雰囲気のある動画を撮ろうとしても色が変わってしまいます。明るい所では問題ないにしても、暗い所で照明を活かした動画を撮ろうとすると色がうまく再現されません。結局デジカメの動画とQ3の音を別々に録ってあとで重ねる作業。これだったらH4nを買った方がよかったのかも。

あと電池の減りが早過ぎ。今エネループを使ってるんだけど、満充電しても1時間持ちません。30分くらいならなんとか。家で使うならまだしも、外に出たりライブなどを録ろうとすると電源が心もとない。アルカリ電池だと2時間持つらしいから、明後日のライブはアルカリ電池を使うべきかなぁ。

いい機材なんですけどね。音は文句無し。カメラがせめて100万画素以上欲しいし、カメラとしての性能をもっと上げて欲しい。あと電池の持ちを良くして欲しい。そのうちQ3売るかもしれません。そのかわりH4nを買うか。それとも今のまま使い続けるか。後継機種が出るのはもっと先の事だろうし、今はこれで我慢するしかないのかな。

2010年1月10日日曜日

ライブの打ち合わせ

今日は今度の日曜日にあるライブの打ち合わせに行ってきました。他の出演者の方もいらっしゃって、いろいろ話が出来てよかったです。僕もプライベートでイベントをやったりするので、ライブに参加する上での心構えとかいい話を聞けました。

ライブではリハがない場合が多く、ぶっつけ本番でも、たとえ音が悪くてもパフォーマンスするんだという強い気持ちが大切との事。音響や環境に文句を言う事は簡単だけど、その中でも最高のものを見せるのがライブ人ってもんだという事でしょう。勉強になります。
(o'∀')ノ

ライブの模様は動画に撮ってYouTubeにアップします。お楽しみに!



それと平行して、後輩たちのライブもやる事に決定。その前座として僕も出る事になりました。出るのもいいけど、イベントを企画してそれに向かって準備したりいろいろ活動するのって楽しいよね(*´∀`)

2010年1月7日木曜日

ギターリペア日記その3(完結編)


一日経ってヘッドの接着もうまくいきました。傷を隠せばいいんだろうけど、めんどぃしヘッドの裏側だから目立たないしそのまま。

外してたペグを取り付けます。ボンドで穴を小さくしたつもりだったけど,思ったほど締め付けがキツくならなかったな。でもゆるさは無くなったので良しとします。



サドルは余ってたものと交換。素材はちょっとわからないけど、堅いプラスチック製っぽいです。写真には写ってませんがブリッジピンはエボニー製に交換。これも余ってたもの。ギターライフが長いといろいろパーツを持ってるもんです。



新品の弦に交換。HEADWAYだかの安いやつ。弦にお金はかけないタイプ。新品で切る時もあるし、弦高調整とかやってすぐ切ったりする事が良くあるので。



全ての作業が終わって,晴れて完成です!このあと交換したナットの弦の当たり角度がまずかったので,それをちょっと調整しています。弦とナットの当たり方がまずいとビィーーーンって変な音がするので,それを削って最適化します。




このギター、ボディー周りにバインディングがあったりモーリスのロゴがアバロンぽかったりして、安いギターの割には(当時3万円)見た目がいいです。


それで,肝心の音ですが。これがなかなかいいっすよ。新品のギターには絶対出ない雰囲気。低音が出るね。古いギターって低音が出るって印象がある。ストロークした時に固まり感があって、弾いた力加減に対して反応がよろしい。反応が鈍いと「なんだこれ鳴らねぇなぁ」って思ってしまうものだけど、このギターはすごく音が前に出ます。いいギターです。

やったw



うれしい誤算と言うか、新たな懸念として、この増えてしまったギターたちをどうしようかという事。それぞれにおいしい所があって、なかなか手放せないです。

文字で言っても伝わらないので音源を用意しました。こちら。

録音では弾いた時のフィーリングがなかなか伝わりづらい所ではありますが、参考までに。

2010年1月6日水曜日

古いギターを生き返らせよう(ギターリペア日記 その2)

とりあえずざっと眺めた感じ、弦高はそんなに高くないので弾きやすいです。ボディーも年数の割にきれいなので、リペアしてあげたら生き返りそうな雰囲気。

まずは錆びた弦を外して,フレットを磨きました。フレット磨きにはコンパウンドを使用。フレットカバー?を使うとコンパウンドが指板につかないのでおススメ。ホントはマスキングテープを使いますがめんどぃので僕はこうやってます。



3番目まで磨いた所。写真じゃわかりにくいけどピカピカになってます。錆びたフレットは見た目が悪いので,磨くとけっこう雰囲気変わりますよ。ギターは見た目も大事です。


ヘッドを磨いていたらすごい事に気がついた。ペグががたがた動く!よーく見たら裏のネジがバカになっている。取り付けのネジ全部。ありえな。仕方ないからペグも全て外す。ネジ穴は後で処理します。

手元にTUSQのナットの余りがあったので、ついでにナットも交換してしまおうという事に。古いナットはプラスチック製。見た目もボロボロ。ナットは当て木をして叩くと結構かんたんに取れます。



ナットをいじってたら指板のバインディングが剥がれてる事に気付く。ボンドでくっつける。




一番の作業であるヘッドのヒビ割れを修正。幸いふたつに分裂するくらい割れてる訳ではなかったので、隙間からボンドを流す。流すと言っても細い板に(さっき使ったフレットカバーを使用)ボンドをつけて、板を隙間に差し込む感じ。差し込める限界まで、なるべく深くまでボンドが行き渡るようにします。その後ハタガネで挟み込みます。余ったボンドは拭き取ってください。

けっこう強い力で挟み込んだ結果、ボンドがはみ出してきました。すき間がちゃんとくっついてる証拠です。万全を期すため、このまま一日置いて明日また作業したいと思います。(出てきたボンドはこのあとちゃんと拭き取ってます)



バカになったネジ穴は、穴にボンドを流して固めると復活する場合があるので試してみて下さい。ペグの取り付けも明日やります。

性懲りもなくギターを買った(ギターリペア日記 その1)


MORRIS W-30。6本目のギター。部屋に6本ギターが転がってる光景はさすがに多過ぎだよなぁと思う。

これヤフオクで3600円でゲット(送料込み)。なぜこんなに安いのかというと,ヘッドにヒビが入ってたから。ボンドでくっつければ直るだろうという目論みのもと、これにしました。

トップはスプルース。バックはローズウッド。どちらも合板。スペック的にはなんて事無いギターだけど、多分これ30年くらい前のギターという事で,ビンテージ的な音を期待して買いました。僕と同い年のW-15も持ってて、それが結構いい音だったから「これでローズウッドならもっといい音するだろう」というわけ。バック板のこの色の深さ。柾目のローズウッドがきれいです。

これが問題のヒビ割れ。これからリペア作業に入ります。

2010年1月5日火曜日

昭和50年生まれの有名人

ヒマだったので,同い年の有名人を調べてみました。自分的に意外だった人、びっくりした人を紹介します。


〜お笑い関係〜

次長課長の河本準一
チュートリアル(どっちも)
アンタッチャブルの柴田
バカリズム
レイザーラモンHG
フットボールアワーの岩尾
さかなクン



〜タレント俳優女優系〜

本上まなみ
神田うの(早生まれなので学年は上)
つるの剛士
伊藤英明
米倉涼子
坂口憲二
ユンソナ



〜スポーツ系〜

タイガーウッズ
杉山愛
デビッドベッカム
谷亮子



〜音楽系〜

aiko
SEAMO
ILMARI


他にもいますけど、特に気になった人を列挙。タイガーウッズと同級生かオレ。片や歴史に名を残すスポーツマン。片やモテない独身貴族。比べても意味ないけど、同い年とか言われると考えちゃうよなー。




関係ないけど,今片思い中の僕。でもどうやらこの恋は成就しないようです。かわいそうな僕(。´ノω・`)。ウウゥゥ

2010年1月1日金曜日

あけましておめでとうございます。

2010年が始まりました。今年はどんな年になるのかしら?

「一年の計は元旦にあり」ということで、今年の目標をここに書きたいと思います。


















彼女を作る( ・`ω´・)b















以上(o'∀')ノ