J-45のロッドカバーを作ってみた。使った木は「オノオレカンバ」という樺の木。斧が折れるくらい堅い木という意味でそういう名前があるらしい。これ、地元のプラム工房という所で売ってる端材を使っています。30kg入りの袋で700円。情報はギタークラブの滝谷さんからです(o'∀')ノ
素人の工作なので形がちょっといびつだけど、まぁ良く出来たほうじゃないかな。仕上げはえの油。見た目キルトメイプルっぽくていいかんじ。でもギターの色とはミスマッチな気がする。。。黒系の木のほうが良かったかなぁ。明日は黒檀で作ってみるか?平日は無理か。冬休みの工作にしようかな。
1 件のコメント:
ぜんぜん違和感を感じませんwさすが夏林さん!!
コメントを投稿